夏の編み物は、ペーパーヤーンやコットン糸などを使ったシンプルなデザインが人気です。

そのままでも十分素敵ですが、少しだけアクセントを加えると、また違った雰囲気を楽しめます。

今回はイトヘンラボオリジナルのケミカルレースを使って、バッグや帽子を簡単にアレンジしてみました。

縫い付けるだけでできる手軽なアレンジばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

夏にぴったりの新作かごバッグキット

まずご紹介するのは、新作のかごバッグキットです。

バッグ用底板から目を拾って編み始めるデザインで、基本の編み方は細編みだけ。

シンプルな編み方なので、初心者さんにも挑戦していただきやすい作品です。

底板にはしっかりとした合皮素材を使用しているため、型崩れしにくく耐久性も十分。

カラーはライムグリーン・コルク・ストローイエローの3色をご用意しています。

レースをチャームのように付けてみました

このバッグに「小鳥の森」のケミカルレースを付けてみました。

バッグ本体がシンプルなデザインだからこそ、レースの存在感がよく映えます。

揺れるレースの動きがまるでチャームのようで、夏らしい軽やかな雰囲気に。

取り外しも簡単なので、その日の気分やコーディネートに合わせて楽しめるのも魅力です。

同じバッグに「野道のお花」のケミカルレースを合わせてみると、また違った雰囲気を楽しめます。

小花が連なる繊細なデザインがやさしいアクセントになり、バッグをよりナチュラルで可愛らしい印象にしてくれました。

シンプルなデザインのバッグだからこそ、レースの柄による表情の違いがよく分かります。

同じ作品でも合わせるレースを変えるだけで印象が変わるので、その日の気分やファッションに合わせてアレンジを楽しむのもおすすめです。

バッグの入れ口をレースで彩ってみました

同じかごバッグに「野道のお花」のケミカルレースをぐるりと一周あしらってみました。

シンプルなバッグにレースを加えるだけで、作品の印象がぐっと変わります。小花が連なる繊細なデザインが、ナチュラルなペーパーヤーンの風合いともよくなじみます。

バッグ本体の編み方はシンプルですが、レースを加えることで手づくりならではの特別感が生まれました。

チャームのようにワンポイントで楽しむのも素敵ですが、縁取りのように使うとまた違った魅力を楽しめます。

バッグの入れ口まわりにレースをあしらうだけなので、気軽に取り入れやすいのも嬉しいポイントです。

ミニショルダーバッグにもおすすめ

シンプルな素編みのミニショルダーバッグにも合わせてみました。

小さな作品なのでレースを付けるだけでも印象が大きく変わります。

アクセサリー感覚で取り入れられる気軽さも魅力です。

こちらのミニショルダーバッグは「あみものブック #9」に掲載されている作品です。

お手元にお持ちの方は、ぜひレースアレンジも試してみてくださいね。

帽子のワンポイントにも

最後は子ども用の帽子にクラゲ柄レースを付けてみました。

帽子本体はシンプルなデザインですが、レースを加えることで上品さと可愛らしさがプラスされます。

夏の日差しに映えるワンポイントになり、お子さま用はもちろん大人用帽子のアレンジにもおすすめです。

こちらも「あみものブック #9」掲載の猫耳帽子の帽子部分を使用しています。

以前ご紹介したレースアレンジもおすすめです

実はケミカルレースを使ったアレンジは今回が初めてではありません。

以前の「ヒルヴィ通信 Vol.8」でも、レースを使った作品アレンジをご紹介しています。

今回とはまた違った使い方をご覧いただけますので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。

まとめ

今回ご紹介したアレンジは、どれもレース1パック(50cm)で楽しめるものばかりです。

シンプルなバッグや帽子に少しプラスするだけで、作品の印象は大きく変わります。

「何か物足りないな」
「自分だけのアレンジを楽しみたいな」

そんな時はぜひケミカルレースを取り入れてみてください。

この夏の編み物が、もっと楽しくなるきっかけになれば嬉しいです。

榊原さん

【榊原】
企画全般を担当。編み物に関しては、前職のメーカー勤務時代から数えると15年以上に。最近は社会人になって読まなくなってしまった読書欲が再燃しています。