2025-08-16

【🔰あみものブックアレンジ】キャミソールビスチェ編

今年も暑い季節がやってきましたね。

こんにちわ!手の甲がこげてきた田原です☀

前回あみものブック掲載のショールを参考につけ襟を編んでみたところ、少しのアレンジでまったく別物のアイテムが作れるのか!とたまげたわたくし。

来たる南の島旅行に向けて新しく服を買おうか悩んでいたところ「自分で編めばいいのでは!」と思い立ち、今回もあみものブックを参考にキャミソールビスチェを編むことにしました。

つけ襟作成の詳細はこちら

参考作品・使用糸の紹介

以前からモチーフをあしらったビスチェが可愛いなと思っていたので、まずはあみものブックのバックナンバーからびびっとくるモチーフを探すことに。

モチーフを使った作品はたくさんあるので悩みましたが、あみものブック#7掲載の「モチーフつなぎとウールガーゼの女の子チュニック」に決めました。

ブックではHUGというウールでできた秋冬向けの毛糸を使っているので、今回はコットンでできた夏糸のAmity Cotton Fineで編んでみました。中細タイプの糸なので編地が軽く仕上がり、暑い夏にも涼やかに着られる作品になります。

肩紐部分はデザインに魅かれてあみものブック#12掲載「モチーフつなぎのビスチェ」をお手本にしました。

  • 商品名:アミティコットンファイン
  • ブランド:Knitworm(ニットワーム)
  • 太さ:中細
  • 形状:25g(約80m)
  • 品質:綿100%
  • 使用針:かぎ針3/0号~4/0号
  • Made in japan

制作過程

まずはモチーフの量産から。色の配色は、ピンクみがかったオレンジがとても可愛い【col104.オレンジ】がワンポイントになるように選びました。

3枚ほど編んでみて「これは時間がかかるぞ…」と気が付き、旅行まで日にちがあまりなかったので、過去のブログで紹介されていたモチーフを速くかつ飽きずに編むという裏技を実践してみることに。

色を変えるところまで必要な枚数編んでいくのですが、同じ動作を繰り返せるので編み図を確認する回数が減って、速く編めてる気がする!

裏技の詳細はこちらのブログから!

カフェや出張に向かう新幹線などで#モバ編みをしながら次々編んでいくうちに第一関門突破です。(外出中も持ち運んで編み物をする‘’モバ編み’’が流行っているそうですね!恥ずかしながら最近知りました…)

モチーフをぐるっと一周つなぎ合わせてみると、おやおや思ったよりサイズが大きい…?モチーフが横に伸びてしまった…!

何かあれば真っ先に相談するスタッフ鈴木に聞いてみると、「編み進めていくと重さで下にモチーフが伸びるし、大きくても紐を通したり、縁編みをすることで調節できるよ」とのアドバイスが。リカバリーする方法がたくさんあると教えていただきホッと一安心です。

メインのモチーフが編めたので次なる関門は胴体部分です。どのようなデザインにしようかなと悩んでいたところ、鈴木がとある本を見せてくれました。鎖・細編・長編だけで編めるデザイン集で、初心者のわたしにうってつけの本でした。その中からイメージにあう模様を決め、あとはひたすら編んでいくのみ!

段数を決めずにいい感じの長さになるまで編んでいたので果てしなく感じましたが、旅行に間に合わせるために気合であみあみ!

車での移動中もひたすらあみあみ

裾に向かって徐々にひらひらが出るようにしたかったので、途中で1周に編む模様の数を増やして調整しました。

模様を増やす方法以外にも、かぎ針の号数を大きくしたり、ひと模様の鎖や細編の数を増やすやり方もあるそうです!

肩紐部分はあみものブック#12掲載「モチーフつなぎのビスチェ」のデザインを基に配色や太さを変え何パターンか試し編みをしましたが、お気に入りのAmity Cotton Fineオレンジだけにしてみました。幅はキャミソール感を出したかったので、あえて華奢な紐にしました。

サイズが大きいかも?と心配していた胸元部分には、ピコットで縁編みをすることで無事解消できました★

できあがり

旅行の前日になんとか滑り込みで完成させることができました!

肩紐のうねうねと、やわらかい色合いがお気に入りポイント★

そして無事間に合ったキャミソールビスチェを着て2泊3日の石垣島・小浜島旅行をしてきました!天気はあいにくの曇りときどき雨でしたが…オリジナルの服を身に着けていたのでウキウキ気分で楽しめました♪

旅行の様子はまた別の機会にご紹介できたら嬉しいです。

いざ着てみると、肩紐を細くしてしまったがために編地の重さで伸びてしまいました…

肩紐だけ短く編み直してこの夏たくさん着たいと思います!

今回はじめて服を編んでみて、編んでいる時と実際着てみた時とで見え方が違うので、サイズ感の調整が難しいなと感じました。編んでいくと重さで編地が伸びると鈴木から教えてもらっていたのですが、わたしの想像以上に伸びたので、次は気持ち小さめに編んでも良いのかなと勉強になりました!

何はともあれ編み物は楽しむことが一番ですよね!「この日に着たい!」「この服と合わせたい!」という一心で楽しみながら編み終えることができたので、総じて大満足です♪

みなさまも手編みグッズで夏のお出かけを更に楽しむのはいかがでしょうか?

田原さん

【田原】
新たに仲間入りした新米スタッフ。原ウールの営業担当。
好きなことを仕事にしたく原ウールに入社。
趣味は編み物・パン屋さん巡り・北欧グッズ集め。
メンカラ💗ピンク💗の推しがいます。 最近引っ越しをしたので、お部屋を可愛くしようと模索中。

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