同じ編み図でも、使う糸を変えるだけで
仕上がりのサイズや雰囲気は大きく変わります。
今回は「お花の円座」を別の糸で編んで、
その違いを実際に比べてみました。

まずはベース作品
極太タイプのアクリル糸で編んだ円座です。
しっかりとした厚みがあり、座布団として使えるボリューム感があります。

別の糸で編むとこんな仕上がりに
今回は中細タイプのコットンヤーンで編んでみました。
同じ編み図でも、ぐっと軽やかで繊細な印象に仕上がります。


糸の違い(太さ・質感)
今回使用した糸の違いはこちら

・極太アクリル糸(アクリロL):ふっくら厚みがあり、しっかりした仕上がり
・中細コットン糸(アミティコットンファイン):軽やかでやわらかく、繊細な印象
サイズと使用量の違い
同じ編み図でも、ここまで変わります。
・ベース作品(極太):直径42cm / 6玉使用
・別の糸(中細):直径25cm / 3玉使用
編み心地・使い心地の違い
極太糸は、しっかりとした編み地で安定感があります。
座布団や円座としてしっかり使いたい方におすすめです。
中細糸は軽く仕上がるので、ポットマットやドイリーとしても使いやすい印象です。
どんな糸を選ぶ?仕上がりの目安
この作品は、糸の太さによって用途が大きく変わります。
・極太 → 円座・座布団
・並太 → マット
・中細 → ドイリー・ポットマット
同じ編み図でも、糸を変えることで
さまざまなアイテムとして楽しめるのが魅力です。
編み方はこちら(動画)
編み方は動画で確認できます👇
ベース作品のキットはこちら
今回の円座は、こちらのキットで作れます👇
糸を変えるだけで、同じ編み図でも楽しみ方が広がります。
ぜひお手持ちの糸でも、いろいろ試してみてください。

【榊原】
企画全般を担当。編み物に関しては、前職のメーカー勤務時代から数えると15年以上に。最近は社会人になって読まなくなってしまった読書欲が再燃しています。




